動画内容
ご相談者さんから、飲んでいる薬について聞かれて困ったことはありませんか?
服用薬からおよその診断名が推測できたり、栄養療法にどんな影響があるのかがわかれば、ご提案もより適切なものになると思いませんか?
薬剤師という視点・知見から見た栄養療法を解説いたします。病院から処方される薬は効果も強く、身体にさまざまな影響を与えています。それは栄養療法の観点からも、無視できるものではないと私は考えています。
・特に栄養状態に影響の大きい薬
・繁用される薬からの診断名・状態の推測
・処方薬を飲んでいる人へのアドバイス方法
「薬について誰に相談したらいいの?」を解決いたします。
オーソモレキュラーアカデミー
分子栄養学アドバイザー
薬剤師
松田 泰武
東京薬科大学を卒業後、一般用医薬品販売や漢方を学ぶ。現在は旭川の薬局で主に処方箋調剤に従事しながら患者さんの健康相談を行っています。ある書籍で読んだ糖質制限ダイエットを実践したことをキッカケに分子栄養学を知りました。
そのような玉石混交の健康情報が溢れている反面、「血圧の薬は一生のまなければならないんでしょう?」「のんでいる間は楽になるけど、やめたら元に戻るのよね。」と、きちんと医療にかかっていても不満を抱える人がいる。正しい医療とは?薬剤師として他にしてあげられることはないのか?常に学びの毎日です。
特別講座
『栄養療法と薬の影響・薬剤師視点から』動画
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