動画内容


日本人の貧血の頻度は、厚生労働省が行っている「国民健康・栄養調査」では2003年以降は各年齢層で減少傾向にあります。しかし月経のある女性の約6割以上が貧血傾向にあると報告があります。分子栄養学的にみて、鉄欠乏を改善するためのアプローチを食事摂取基準と比較してみます。


・鉄の各年齢の必要量

・思春期(スポーツ栄養)の鉄の必要量

・妊産婦の鉄の必要量

・月経過多の鉄の必要量

・1日の鉄の食事におけるとり方


オーソモレキュラーアカデミー
認定講師


鈴木 美智子




 私も自身の体調に気がつかなかった1人です。ピロリ菌が見つかり、睡眠時間が4~5時間の生活を続け、萎縮胃、冷えと浮腫み、少し甲状腺機能低下がありました。乳癌の術後のせいだと思っていましたが、栄養をとり入れると身体が変わっていくのが実感できました。


 現在、分子栄養学を用いた栄養カウンセリングをさせていただいて、個人にあった食事や栄養のアドバイスをして、体調がよくなっていく姿に「ドラマ」があり、喜びをわけていただいています。

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